在宅復帰支援の取り組み

在宅復帰支援の取り組み「特区フロア」

当施設では、在宅復帰・在宅生活維持に特化したケアマネジメントを実践しています。
今年度より「特区フロア」を設け、様々な課題に、医師、看護師、介護士、ケアマネージャー、リハビリ職、管理栄養士、薬剤師、相談員から成る専門職の特別チームで支援しています。

特区フロアとは

2階一般棟の4人部屋3室、個室2室の計14床で構成したフロアです。
14名のご利用者様と、6名のスタッフで日々のケアを行います。
ユニットケアのように、少人数のケアになる為、より密な関わりを持ちながら支援していきます
ご自宅での生活環境に近くなるように、居室内を柔軟に変更します。

専門職によるリハビリはもちろんのこと、介護・看護職員も個人にあった生活の中で出来るリハビリを日常的に提供致します。

(例:廊下での歩行練習 階段練習)

生活動作獲得に向けて調理器具を活用したフロアレクリエーションの実施

(例:洗濯物 電子レンジの使用)

毎日カンファレンスを行い情報共有しながら、速やかにリハビリ・ケアの見直しと実践を行います。

在宅復帰支援の流れ

①「入所前」
ご自宅にリハビリ職員、介護職員で伺わせて頂き、在宅の様子を確認します。在宅生活を送る上での、支援方法を多職種で検討し入所時スムーズに支援が提供できるようしていきます。

②「入所後」
1日のご利用者様の生活パターンを把握するための具体的な記録作成。ご自宅の環境に合わせた、フロアリハビリの提供。
多職種での毎日のカンファレンスの実施。外出・外泊支援。

③「退所前」
ご本人様と共にご自宅を訪問し、環境の調整。ご不安が無いように安心した在宅生活を送れるように支援いたします。

④「退所後」
在宅生活中も、ショートステイ・デイケア・訪問リハビリ等との連携を図り、最大限のバックアップ体制をとります。また、退所後の在宅生活を継続して送られるように繰り返し利用もお勧めしております。

★病院から退院したけど、もう少しリハビリしたい・・・
★在宅だけど、もう一度集中してリハビリを受けたい・・・
など、在宅生活でお困り事がございましたら、是非ご相談ください!